人は 何て温かいのだろう 人は 何て心地よいのだろう 人が人に伝え 人が人を支え 人が人と触れ合え 人は人無しには生きれはしない 人は人の心を一番理解できる 私もあなたも人 あなたも私も人 人ってとっても尊くて 人ってとっても優しくて 人ってとっても寂しくて いい人 悪い人 どちらも同じ 人 人 人 人に生まれて 私もあなたもとっても幸せ

マイペース

誰かが歌っている歌と この詩を見比べるならば もちろんこの詩がその歌に 敵わないって分かってる 誰かが書いた詩の本と この詩を見比べるならば もちろんこの詩がその本に 敵わないって分かってる けど書きたい 読んで欲しい この詩があなたにとって少しでも励みになるように 少しでも勇気に繋がるように そんな想いをいっぱいいっぱい詰め込んで やっとこさ書いて出来た詩を 少しでいいから読んで欲しい あなたが読んでくれた時 私はとても嬉しいけれど やっぱり今時流行の歌には 敵わないって思い知らされる するとその時 あなたは言ってくれた 「他と比べなくてもいい マイペースでいこうよ」            と 「そのとーりだね」 と私も言った マイペースでいこう

前を向いて歩こう みんなの笑顔が見られるから 前を向いて走ろう その先にきっと何かが待っているから

幸せ

幸せって何ですか お金ですか 思い出ですか 経験ですか 人によって価値は違いますが 私にとっては 「これが幸せ」 と言っている あなた自身が 幸せ あなたが笑っている事が 幸せ 周りが明るい事が 幸せ この地球の生きとし生けるもの全てが 幸せ 自分一人で生きていく事が出来ないのが 幸せ 幸せって何でしょう 助け合いでしょうか 心の支えになってくれる人でしょうか 人と生きる事でしょうか 私にとっては全てが 幸せ 言葉に出さなくても分かります 書き出さなくても分かります 聞き出さなくても分かります     そう いつまでもずっと幸せに包まれていたい

溢れ出す光

何度でも立ち上がろうと思った 幾度としてもひるむ事は出来ないと思えた 温かい光が私を包み込んだ 同じ空の下 同じ地面の上で 同じ時間を こうして過ごしている そう感じる事ができるから また一歩 明日へ踏み出す事が出来る どんなに悲しくても どんなに辛くても いつもいつも何かを信じて 生きていこう 歩んでいこう その優しさが その笑顔が 明日への掛け橋となる そんな人が居てくれる事は なんて何より素晴らしいんだろう 今 出来る事をやろうと思った 今 何もかも分かろうと思った 優しい光に包まれながら
大分前に書いた詩が今頃出てきたので載せてみたのですが・・・・・。 は・・・恥ずかしいぃぃぃっ! 書いてる途中でキーボードを投げたい衝動に駆られました。 過去の自分は一体何を考えていたのでしょうか・・・・?(聞くな!) 当分こんな調子が続きます・・・。 読んで頂いた方、ありがとうございます。 読まずにいきなりここだけ読んだ方、に・・・逃げるなら今です!